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DMM FX

DMM FX

DMM FXは、FX口座数国内第1位を誇る大人気の国内FX業者です。

2017年1月末時点で累計60万口座を突破しており、FX初心者でも安心してトレードに利用できるさまざまなサービスを提供しています。

では、DMM FXにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

以下でDMM FXのメリットとデメリットを具体的に見ていきたいと思いますので、日本国内のFX業者を探している方はぜひ参考にしてください。

DMM FXのメリット

業界最狭水準のスプレッド

メリット1業界最狭水準のスプレッド
DMM FXのスプレッドは、ドル円で原則0.3銭です。

これは国内FX業者の中では最狭クラスとなっていますので、より有利な条件でトレードをスタートすることができるでしょう。

ただし、経済指標発表時や流動性が低下している時間帯のスプレッドは拡大します。

口座開設で1万円キャッシュバック

メリット2口座開設で1万円キャッシュバック
DMM FXは初めて口座を開設する方を対象に、1万円をキャッシュバックするキャンペーンを行っています。

もらった1万円は実際に引き出すことができますので、大変お得です。

ただし、DMM FXの1万円キャッシュバックキャンペーンが提供されるのは、以下の条件を満たしている場合に限ります。

  • 初回入金10万円以上
  • 口座開設完了日から3ヶ月以内に500ロット以上取引する
  • 初めてDMM FXで口座を開設する
スマホ取引で1万円キャッシュバック

メリット3スマホ取引で1万円キャッシュバック
DMM FXで初めて口座を開設し、スマホアプリでトレードした方を対象に、もれなく1万円がキャッシュバックされます。

新規口座開設キャッシュバックと合わせると最大2万円のキャッシュバックを受けることができますので、ぜひスマホ取引にもチャレンジしてみてください。

なお、スマホ取引1万円キャッシュバックが適用されるのは、以下の条件を満たしている場合に限ります。

  • 初回入金10万円以上
  • 口座開設完了日から3ヶ月以内にスマホアプリで500ロット以上取引する
  • 初めてDMM FXで口座を開設する
取引応援ポイントサービス

メリット4取引応援ポイントサービス
DMM FXのメリットのひとつとして挙げたいのが、取引応援ポイントサービスがあるということです。

取引ごとにポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=1円として1000ポイント以上から交換することができます。

また、取引応援ポイントサービスにはゴールドランク、シルバーランク、ブロンズランクに別れており、それぞれのランクによって付与されるポイント量に違いがありますので、DMM FXの公式サイトでご確認ください。

トレードツールが豊富

メリット5トレードツールが豊富
DMM FXは、取引ツールを豊富に取り揃えています。

初心者から上級者まで納得できる使い心地となっていますので、ぜひトレードに有効活用してください。

ただし、ドラストFXに必要なMT4(メタトレーダー4)は提供していません。

クイック入金サービス

メリット6クイック入金サービス
DMM FXは、24時間いつでも即時入金反映されるクイック入金サービスを提供しています。

大手メガバンクはもちろん、ジャパンネット銀行などのインターネット銀行や地方銀行など約380の金融機関に対応していますので、ご安心ください。

もちろん、土日祝日もクイック入金サービスを利用できますし、入金手数料はDMM FXが負担してくれます。

LINEでのサポートに対応

メリット7LINEでのサポートに対応
DMM FXはFX業界初となるLINEでのサポートにも対応しています。

LINEアプリでDMM FXを友達に追加すれば、気軽に問い合わせることができるようになりますので、大変便利です。

なお、DMM FXはLINEでのサポートの他、メールと電話によるサポートにも対応しています。

DMM FXのデメリット

スプレッドが開く

デメリット1スプレッドが開く
DMM FXのデメリットとして挙げたいのが、経済指標が発表される時や流動性が低い時などにスプレッドが開くということです。

経済指標によっては10pips以上開くことがありますので、経済指標で大きな利益を獲得したいというトレーダーには向いていないかもしれません。

なお、これはDMM FXに限ったことではなく、日本国内のFX業者のほとんどに当てはまります。

MT4に対応していない

デメリット2MT4に対応していない
ドラゴンストラテジーFX、通称ドラストFXを利用するためには、MT4(メタトレーダー4)が必須です。

残念ながら、DMM FXはMT4を提供していませんので、ドラストFXを利用することはできません。

どうしてもDMM FXでドラストFXを使いたいのであれば、MT4を別途ダウンロードしてドラストFXをインストールし、サインが出たらDMM FXのツールでエントリーすると良いでしょう。

レバレッジが低い

デメリット3レバレッジが低い
DMM FXのレバレッジは25倍です。

海外FX業者と比較すると、DMM FXのレバレッジは低いため、より多くの資金を準備しなければなりません。

また、日本国内のFX業者のレバレッジは今後さらに規制されると言われていますので、少ない資金でFXを始めたいのであれば、やはり海外FX業者を利用したほうが良いでしょう。

トレール決済がない

デメリット4トレール決済がない
FXで利益を最大化するためには、トレール決済が有効と言われています。

海外FX業者はもちろん、多くの国内FX業者もトレール決済を取り入れているのですが、残念ながらDMM FXにはトレール決済が用意されていません。

ストリーミング決済もしくは指値決済で決済することになりますので、利益を最大化するためには画面に張り付いていなければならないでしょう。

1000通貨単位のトレードに対応していない

デメリット51000通貨単位のトレードに対応していない
DMM FXのデメリットとして、1000通貨からのトレードに対応していないということも挙げられます。

1000通貨単位でのトレードと比較すると、10倍の資金を用意しなければならないため、十分な資金を用意できない方には不向きかもしれません。

DMM FXを利用したいなら、その点を理解したうえで申し込みしてください。

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