FxPro（FXプロ）は、サービス提供10周年を誇り、信頼性に定評のある海外FX業者です。

英プレミアリーグのサッカーチームであるワトフォードFCのオフィシャルスポンサーを務めており、海外FX業者の中でもその信頼性の高さは随一です。

ここではFxPro（FXプロ）のメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

FxPro（FXプロ）のメリット

メリット150以上の受賞歴を誇る信頼性の高さ
「海外FX業者を利用してみたいけど信頼性に欠ける」

そう思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上述しましたように、FxPro（FXプロ）はプレミアリーグに所属するワトフォードFCのオフィシャルスポンサーを務めていますし、海外で50以上の受賞歴を誇っていますので、どなたでも安心してご利用いただけるでしょう。

もちろん日本語によるサポートにも対応しています。

メリット24種類の取引口座を提供
FxPro（FXプロ）は、4種類の取引口座を用意しています。

ただ、ドラゴンストラテジーFX（ドラストFX）を利用するのであれば、取引口座は「FxPro MT4」一択です。

採用トレードやアルゴリズム取引を利用するのでしたら、FxPro MT4以外の取引口座を開設してください。

メリット3仮想通貨トレードに対応
FxPro（FXプロ）は、今話題の仮想通貨トレードにも対応しています。

ドル建てでのトレードとなりますが、仮想通貨はボラティリティが高く、大きな利益を獲得するチャンスが転がっていますので、興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

メリット4追証が発生しない
FxPro（FXプロ）の大きなメリットとして挙げたいひとつが、追証が発生しない、つまりゼロカットシステムを導入しているということです。

相場に急激な変動があった場合、日本国内FX業者だと証拠金以上の損失が発生したら、その分を追証として補てんしなければなりません。

そのため、非常に大きな負債を抱えてしまうリスクがあるのです。

一方、FxPro（FXプロ）はゼロカットシステムを導入していますので、証拠金以上の損失が発生することはありません。

マイナスの分はFxPro（FXプロ）が負担してくれるため、より安心してFXにチャレンジすることができるでしょう。

FxPro（FXプロ）のデメリット

デメリット1海外FX業者の中ではレバレッジが低め
FxPro（FXプロ）のレバレッジは500倍と、海外FX業者の中では低い部類に入ります。

もちろん日本国内FX業者と比較すると、FxPro（FXプロ）のレバレッジは圧倒的に高いのですが、まとまった資金を用意できないのであれば、FxPro（FXプロ）より他の海外FX業者を利用したほうが良いかもしれません。

デメリット2スプレッドが広い
FxPro（FXプロ）に限ったことではありませんが、海外FX業者のスプレッドは日本国内FX業者のスプレッドと比較して広いです。

そのため、日本国内業者と比較すると、エントリー直後のマイナスが少し大きいため、スキャルピングには不利と言えるかもしれません。

ただ、ドラゴンストラテジーFX、通称ドラストFXはスキャルピングトレードではありませんので、特に気にする必要はないでしょう。

なお、FxPro（FXプロ）のスプレッドは海外FX業者の中では低い部類に入ります。

デメリット3サポート体制は国内FX業者より劣る
FxPro（FXプロ）のサポートは日本語に対応していますので、安心して利用することができるでしょう。

ただし、国内FX業者のサポート体制と比較すると、分かりにくさを若干感じてしまうかもしれません。

とはいえ、サポートセンターを利用するシーンはあまりないと思いますし、レバレッジなどのメリットを考えると、それほど大きなデメリットとは言えないのではないでしょうか。

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最小lotでの取引でもキャッシュバックしてもらえますので、スプレッド分の差額をいくらか補てんできるでしょう。

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